今回は数学のお話。数学的に理想の異性を選ぶ方法をシミュレーションしました。(僕のように)Nが非常に少ない人にはあまり役に立たないかもしれません。まずはNを増やす努力が必要。
恋愛以外でも、面接とか多数の中から一つを選ぶときにつかえるそう。
本当は男女10人ずつとかでやりたかったけど、いい設定方法が全く思いつかなかったので簡単な確率論になりましたが・・・。
何かいい設定がある方はぜひコメントへ!!!
計算はこのページがわかりやすい↓
https://ooguri.caltech.edu/japanese/mathematics/chapterthree
出典:
「The mathematics of love」ハンナ・フライのTEDスピーチ(英語)↓
https://www.ted.com/talks/hannah_fry_the_mathematics_of_love?
その日本語書き起こし↓
http://logmi.jp/86204
恋愛を数学する (TEDブックス) | ハンナ・フライ
BGM:
BEER MAN written by 稿屋 隆
ほんわかマーチ written by 荒井智典
小人の行進 written by スエノブ
#物理エンジンくん